hiroshi_noda’s diary

野田拓志が【アイデア、経営、起業】などをキーポイントに、全国の経営支援をする中で思ったことを書いていきます。

『アイデアで身の回りの人生を1cmでも良くしよう!』
アイデア発想・アイデア研究・経営・マーケティングなど
全国で経営支援をする中で気になったことを書いていきます。

携帯があれば、全てが行える世の中になる!

携帯があれば、全てが行える世の中になる!

 

中国・深センでは、

ホテルでの支払いから個人商店での購入から

屋台のおじさんから肉まんを買う時まで、

全てが携帯のWeChatかアリペイでの支払いで済んでいる。

 

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 飲食店の支払いも携帯のQRコード

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 レンタルバイクも携帯でロック解除

 

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 お弁当の自動販売機も現金を入れる場所がない

 

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荷物の送付状、支払いもこのQRコードのみ

 

 

なぜこのような状況になっているのかを

考えてみると4つ理由が考えられる。

 

 

①中国での現金の信用度が低いため、
電子通貨の発展がとても進んでいった。
 
むしろ、現金は偽札ではないかということで、
非常に厳重にチェックされる。
実際に私自身も現金を使おうとしたところ、
厳重に透かしなどをチェックされた。
 
口座にある現金は嘘をつかないので、
重宝されているのだろう。
 
 
②お財布がスリに遭うリスクがなくなる。
無駄な物を持つ必要がないメリットを感じる人が多いのかもしれない。
 
 
③中国では、お客さんの数が多すぎて、
お釣りのやり取りをすることが非常に時間がかかる。
 
 
 
④紙幣の供給量が間に合わないため、
電子通貨を使用せざるを得ない。
 
 
 
もちろん、安定した通貨供給量があれば
この世界には進んでいかないという事を主張できる。
しかし、人間の行動原則として、
苦痛を抑える事を求めるため、
財布という重さやカバンのスペースを占める事を嫌がる傾向を進むだろう。
 
出来るだけ、人間は、
楽に楽に生活したい生き物である。
 
また、持ち物が少なくなるので、
人々の携帯物が変わってくる。財布がなくなるので、ポイントカードなど必要なくなる。
 
キャッシュレスの世界が進むと
私たちの生活の常識が大きく変わってくる。
その変化に対応できないとどうなるのだろうか?
 
生き残るのは、
いつも変化してきた生き物である。
 
私たちも変化に敏感になり、対応していきたいと思った出来事でした。