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『アイデアで身の回りの人生を1cmでも良くしよう!』
アイデア発想・アイデア研究などを書いていきます。

アイデアは既存の要素を組み合わせること

書籍 理論

ジェームズ・W・ヤング著、今井茂雄訳、竹内均解説(1988)

『アイデアのつくり方』、TBSブリタニカ

アイデアのつくり方 | ジェームス W.ヤング, 竹内 均, 今井 茂雄 |本 | 通販 | Amazon


古典ですね。

 

たったの55ページでアイデアのつくり方がまとめられている良書です。
そこで述べられている1つの命題

イデアは既存の要素を組み合わせること』である。


どんな優れたアイデアであっても、
元は、何かと何かの要素に分解することが出来ます。

 

そのため、アイデアは既存の要素の組み合わせということに
異論を唱える人は少ないのではないでしょうか。

 

より詳しく見ていくと、
この書籍で書かれているアイデアのつくり方は
次の5つのステップです。

 

①資料集め
②データの咀嚼
③データの組み合わせ
④アイデアの発見
⑤アイデアのチェック

 

この方法は、1人で行うこともできるし、
グループでも行うことができます。

 

その際に忘れてはいけないのは、
「何のアイデアをつくるのか?」
という前提条件を明確に決めておくことです。

 

本書で最も描かれているのは、
「よい広告のアイデアを考える」というものでした。

 

この「よい広告のアイデアを考える」という言葉を
明確に定義し直すと、
「お客さんが動きだす(購買やお問い合わせ)広告を作り出す」というものです。

 

このようにまず、
イデアをつくることの前提条件を整理し、
アウトプットしたいことを明確にしておきましょう。


目的が定まった後であれば、
このジェームズ・W・ヤング『アイデアのつくり方』の手法に沿って行えば、
イデアが次々と生まれてくるでしょう。